2014年12月01日

植物生理をするのに、大事な事と 鉢花のコントロールについて




植物生理をするのに、大事な事と
鉢花のコントロールについて


こんにちは、ありきよです。

昨日の、植物生理はむずかしかったですか?

大事なのは、植物生理コントロールは窒素の濃度によって管理できると
言う事を覚えておきましょう。(^O^)

じゃー今日は、鉢花の管理について
話をしますね?(^O^)


これは、そんなに難しくないので、貴方が、面倒がらなければ、必ず上手くなり、1年花でなければ、何度も花をつける事が出来る様になります。
頑張ってくださいね。(^O^)

じゃーいきますね!

1.花や葉っぱが萎れたり、枯れてきたら、鉢から、抜き取る。

2.土を全部取り除き、枯れている
根を切る。(褐色している場合もあり)

3.赤玉土と、サバ土、炭、パーライト、又はゼオライトを混ぜる。

4.混ぜた物を鉢に入れる。

5.黒砂糖の200倍液を、葉っぱには、葉面散布をし、土に水をやる。
(これにかわるものが、わたしのところにあります。)
以上で治療終わりです。

手間はかかるけど、簡単でしょ?(^^;;


もっと、もっと詳しい事が知りたい方は、メルマガ植物生理学塾を読んでくださいね。













植物生理学塾

http://melma.com/sp/backnumber_192136/  

Posted by ホウジツ  at 16:48Comments(0)樹木治療植物治療法