2014年11月06日
【書籍紹介】植物医の父の“じゃりんこチエ”の父テツみたいな人生をノンフィクションで紹介
こんにちは、今回は私の師匠であり、私の父親をご紹介します。
『とよみ父ちゃんの破天荒日記』
良くある質問です。
・誰について書いたのか
私の父親(師匠)
・なぜ書いたのか
ひとりでも、亡き父親(師匠)を知って
もらいたかった!
・どんな人だったかエピソード語ってください?
何せじゅりんこチエのお父さんのテツみたいな人でした。
しかし、ひとたび仕事になると、頑固に
治療は樹木一本を生かすと言う事のみしか考えるな!と言っていた。
エピソードとしては、どこに行くにも軽トラで、出かけていた!(^o^)
ある日、松を治した帰りに、そこの鶏を軽トラに乗せて帰って行こうとしていたから、当時は携帯がないので、信号で止った時に笑いながら、鶏を乗せてるよって言ったら、とよみとうちゃんは.「
戻るの面倒くさいなー食っちゃうか!」
おいおい!御寺の鶏を食っちゃいかんだろうって思ったのは言うまでもないですが?
など沢山のエピソードが盛りだくさんです。
では、またです。